めぞん一刻 高橋留美子

さっき全巻読み終えました。テスト前に何読んでんだって話ですが、途中で読むのやめて、テスト中続き気になって勉強集中できないよりかは最後まで読んだほうがむしろいいんじゃないか、と自分にイイワケして読みました。

めぞん一刻に関しては興味ある人は自分でググるなりwikiいったりして勝手に調べたほうが俺の説明なんかよりも絶対良いと思うし、なによりめんどくさいんで書きません。あと、読みたい人は俺に言ってください。(でも一応 つhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%9E%E3%82%93%E4%B8%80%E5%88%BB
ってなわけで、感想。
結構昔に連載してたこともあって、時代背景はかなり古めだと思います。読んでて意味分からない単語とかありましたしね。
めぞんはギャグにしても、恋愛にしても、「勘違い」とか「すれ違い」といった言葉がキーワードになっていると思います。
さて、ここから具体的な内容を書いていこうと思いましたがここまで読んだ人でめぞんのあらすじだけでも分かってる人がどれだけいるんだろう、と思って書くのためらい中です。内容わかんないのにネタバレてきなことされるのと同じだしね。
ってなわけで、大まかな感想だけでやめときます。

響子さん、総一郎さん、五代、三鷹・・・・・その他大勢がちゃんと一人一人活かされてます。スポットライトあたってます。

読んだことない人は一度は読むべきだと思う。